共創
- 俊男 高森
- 2 分前
- 読了時間: 2分
昨日、元リラクルの竹ノ内さんの講話を聞き、改めて「在り方」について深く考えさせられました。
これまでの私は、どこかで自分が前に立ち引っ張っていくことが大切だと思っていたのかもしれません。
しかし、本当に必要なのは引っ張ることではなく、同じ思いを持つ仲間を増やしていくことなのだと感じました。
振り返ると、一昨日、病院経営されている○○会の方が私の会社に来られ「成年後見の部署を創り、この分野に参入したい」と相談されました。
その時、私は十勝にじいろ会独自の方針、独自のチェックシート、首長申立てに関する資料をお渡ししました。
すると相手の方から「なぜ、こんな大切なものを無償で渡してくださるのですか?」と尋ねられました。
私はこう答えました。
「高齢者に分かりやすく、抱えている問題を見える化すること。
そして、関わる人を増やし、地域の福祉の厚みを創ること。
将来的には高齢になったら十勝に移住したいと思ってもらえるような地域にしたいんです。」
今、改めて考えると、あの行動こそが、私達の「在り方」だったかもしれません。
成年後見を自分たちだけの仕事にするのではなく、地域全体で支える仕組みにしていく。
競争ではなく、共創。
囲い込みではなく、仲間づくり。
制度を広げるのではなく、安心して老いられる十勝を創る。
この思いを、これからも形にしていきます。
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